制度解説

AIデータセンター関連株【2026年】国内・米国の上場銘柄と事業の関連性

この記事の結論

AIデータセンター関連の上場銘柄を整理。さくらインターネット・KDDI・ソフトバンク・GMOインターネット・KLab・トリプルアイズ等の証券コード・上場市場と、データセンター・GPU関連の事業内容を各社の公式発表で確認。

本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。株式投資は元本保証ではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

AIデータセンター関連株の全体像

国内外の上場企業のうち、データセンターの運営やGPUクラウドの提供などを公式に発表している銘柄を、証券コード・上場市場とあわせて整理します。株価の動きや今後の業績見通しは扱いません。

国内主要銘柄

銘柄名コード関連性市場
さくらインターネット3778GPUクラウド「高火力」シリーズ(NVIDIA H100/H200/B200等を搭載)を国内データセンターで提供東証プライム
KDDI9433AIデータセンター「大阪堺データセンター」を2026年1月22日に稼働開始(同社発表)東証プライム
ソフトバンク9434北海道苫小牧市で大規模な計算基盤を備えたデータセンターの建設を発表(2023年11月、同社発表)東証プライム
GMOインターネット4784GPUクラウド「GMO GPUクラウド」(NVIDIA HGX B300/H200)を国内データセンターから提供東証プライム
KLab3656GPU AIクラウドサービス提供東証プライム
トリプルアイズ5026GPUサーバー事業の株式会社ゼロフィールドが、公式サイトでトリプルアイズを「グループ会社」と記載(2023年9月にグループ参画)東証グロース

米国主要銘柄

  • NVIDIA(NVDA):データセンター向けGPU(H100/H200/B200等)を開発・販売
  • Microsoft(MSFT):Azure AI・OpenAI提携・DC拡張
  • Amazon(AMZN):AWS・Trainium・Inferentia独自チップ開発
  • Alphabet(GOOGL):Google Cloud・TPU・Gemini AI

GPUサーバー投資との違い

株式投資は少額・高流動性ですが、100%即時償却の節税メリットはありません。GPUサーバーの即時償却は、中小企業経営強化税制の要件(青色申告の中小企業者等であること、経営力向上計画の認定、指定事業の用に供すること等。貸付けの用に供する資産は対象外)を満たす場合に限って選べます。株式はAI需要成長への純粋な投資として位置付けてください。

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